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ケアマネミーティングに潜入!

各施設のケアマネージャーが一同に会して語る!介護とは?ケアマネージャーの仕事とは?プロパティ・ケアとは!?

登場人物
志賀(写真右手前、青): 豊中のケアマネ。プロパティ・ケアが豊中の運営を受託する前からケアマネとしてずっと利用者に関わってきている。
山本(写真左手前、緑): 泉大津のケアマネ。前職は病院勤務を経て、当社に入社。泉大津のオープニングから支えてきている。
岡本(写真右奥、グレー): 新大阪のケアマネ。前職は老健を経て当社に入社。茨木のケアマネを経て新大阪に配属。
中山(写真左奥、ピンク): 小野のケアマネジャー兼施設長。前職では在宅でのケアマネジャーや住宅型有料を経て、当社に入社し、介護付きの施設長も兼務している。
渡邊(男性): 前職でケアマネジャーを経て当社に入社、営業本部に配属、新規入居時のアセスメントを現場と協働で行う。ケアマネ連絡会の司会進行。
ケアマネ連絡会とは

ケアマネジャーの情報共有と事例検討を目的とした会議。時折笑い声が聞こえながら、
リラックスした雰囲気で行われている。

今日の事例検討では、帰宅願望の方への援助がテーマでした。
帰宅願望といえば認知症の方が「家に帰りたい」と訴えられることですが、その方の安全のためには施設にいてもらう方が良いと言われています。
本人の帰りたい気持ちを尊重しながら、どうやって納得して施設にいてもらうかが腕の見せ所でありますが、今回の事例検討ではどのようなケースがありましたか?
中山:帰宅願望の方へのよくある対応として「とりあえずこちらでお茶でも飲みましょうか」や、「息子さんは明日来ると言っていましたよ」というものがあります。

その方のためを思ってのことだけれども、介護職もウソをつかなければならなくて、苦しい気持ちがないわけではないんです。はっぴーらいふ小野では職員同士でウソはつきたくないと話し合って、その結果家族とも話し合って、ウソはつかずに入居者様に本当のところを話し合ったことがあって、その結果、本人の帰りたい本当の原因が解消されて、うまくいったことがありました。

認知症の症状にもよるし、何回も何回も話し合う回数を重ねないといけないこともあるけど、最近のケアの方針として、ウソはつかない。これを新しい事例として話し合いました。
ウソはつかない介護ですね。
岡本:施設に入居されて環境も変わって不安の多いなか、認知症の人が施設の暮らしになじんで、だんだんと落ち着いてこられたときなんか、ほっとするよね。

志賀:こういった嬉しい事例、成功体験のひとつひとつが、やっぱり介護をやっててよかったなという思いにつながるよね。 ケアマネジャーはケアの方針をうち立てるのが仕事だけど、介護職から「この入居者様はこういうことがあったよ」とケアの方針に基づいて生活をみてくれて、それを実践で支えてくれていることに、すごく喜びを感じるというか。
成功体験があるから、困難なことも乗り越えられる。

山本:成功体験がないって、不幸なことだよね。入居者はもちろん、スタッフにとっても。
ニュースでもちらほら、介護職の痛ましい事件が報道されることがあるけど、その内情はわからないとはいえ、もし職場に成功体験があったら、なにか変わっていたかもしれないとつくづく思う。
訪問介護だと居室でマンツーマンの介助なので、介護職は少なからず不安を感じながらケアをしているとは思う。
あ、これは危ないな、って感じるときや、しんどいな、って思う時、言ってくれたらいつでも居室に行って一緒にケアをみてあげたいと思うよね。
でも、それを介護職が言ってくれるかどうかが大事なんだけど。

岡本:ケアマネって、ケアプランをたてるのが仕事だけど、職場の潤滑油でもあるよね。
スタッフが働きやすい環境を整えてあげることが、ひいては入居者様の安心や安全につながるから。
今日の事例検討では、帰宅願望の方への援助がテーマでした。
帰宅願望といえば認知症の方が「家に帰りたい」と訴えられることですが、その方の安全のためには施設にいてもらう方が良いと言われています。
本人の帰りたい気持ちを尊重しながら、どうやって納得して施設にいてもらうかが腕の見せ所でありますが、今回の事例検討ではどのようなケースがありましたか?
中山:帰宅願望の方へのよくある対応として「とりあえずこちらでお茶でも飲みましょうか」や、「息子さんは明日来ると言っていましたよ」というものがあります。

その方のためを思ってのことだけれども、介護職もウソをつかなければならなくて、苦しい気持ちがないわけではないんです。はっぴーらいふ小野では職員同士でウソはつきたくないと話し合って、その結果家族とも話し合って、ウソはつかずに入居者様に本当のところを話し合ったことがあって、その結果、本人の帰りたい本当の原因が解消されて、うまくいったことがありました。

認知症の症状にもよるし、何回も何回も話し合う回数を重ねないといけないこともあるけど、最近のケアの方針として、ウソはつかない。これを新しい事例として話し合いました。
ケアマネジャーとしてつらいな、というときはありますか?

山本:意外かもしれないけど、認定調査の結果、介護度が下がったことを家族様に
説明するときに、難しいなと思ったことがあったな。

介護度が下がるっていうことは入居者様にとっては自立度が上がって良いことではあるんだけど、家族様はこれから介護サービスが使えなくなるんじゃないかってすごく不安に思われる。

介護度が下がる方は元々使われるサービスが少ないから、介護度が変わっても今まで通りですよって説明すると安心されるんだけども。

家族の不安にも寄り添い、安心してもらうことがケアマネジャーの仕事でもあるんですね。
利用者様をながく担当していると看取りのケースも出てくると思われますが、看取りとかはつらくないですか?
志賀:豊中でも何回か施設で看取りをしたことがあるんだけど、お亡くなりになったあと、人って笑うのかな?あるスタッフが(亡くなった方をみて)「○○さん、いまニッて笑った」って言ったことがあったので。

中山:硬直にしたってそれはないと思うけど(笑)。でもそのスタッフにとってみれば、毎日ケアしていたからこそ、笑顔を感じたんでしょうね。
看取りは決して悲しくないわけではないけど、その方の旅立ちを援助するというすごく意義のある仕事ですよね。

志賀:ある方がプリンを食べたいといったら、本当は嚥下的には難しいんだけど、ドクターからスタッフから、どうにかしてプリンを食べてもらおうとしたりして。医療も介護も家族もまさに総力戦というか。

岡本:前の職場経験では、普段はドライなドクターが、看取りになった方の最期にほおずりして涙を流しながら、よく頑張ったねと抱きついたり。
職務としてできることとできないことがあるからドライにならざるを得ない部分はあるけれども、人間の本質がそのまま出る場面でもあるよね。

志賀:山本さんはエンゼルケア(※)までやるからすごいよね! ※看取り後の処置

山本:せめて何かできないかなって。
岡本:最近は葬儀屋さんがやってくれるところもあるわよね。
中山:施設でも介護でも、医療でも、家族でも、色々な立場でできることやできないことがあるけど、その人に応じたプランをつくっていきたいですね!

これから入職してくる人に向けて一言メッセージをお願いします。
中山:あるスタッフと話をしたことがあるんですが、訪問介護だと、最初はサ責(サービス担当責任者)が同行するけど、独り立ちしたら一対一のケアになる。
そうなると先輩の仕事を見ながら覚えられないからしんどいです、と言ってきたんですね。

その人の前の職場では、ポータブルトイレが並んでいて、次から次に入居者様に介助していくから、先輩の仕事を見て覚えれた、でもここでは見て覚えられない、とそのスタッフは言う。
いやいや待って、と私は話したんですよ。どうしてマンツーマンであるべき介護が、尊厳あるべき介護が他人から見られるものなのか、どうしてポータブルトイレが並んでいるのか、考えてみたことはあった?と。
そうするとそのスタッフは、はっと気づいてくれたんだけど。経験を重ねていくと知識や技能が高まっていくこともあるけれど、大事なことを見失わないようにしていきたいですね。

山本:新人さんは、介護技術は最初慣れないことも多いけど、その人によって介助方法は違ってくるし、正解はないんだから、プレッシャーかもしれないけれど、めげずに頑張って欲しいなあと思う。
その先にある楽しいことの方が、ずっとたくさんあるから。
アイデアの見せどころですね。
山本:介護技術は経験してナンボ!入居者様の安全確保は欠かせないけど、どんどんチャレンジしていってほしいね。
危険だな、こわいな、大丈夫かな、と思ったら、私や周りの人に助けを求めてくれたら、大丈夫だから。

志賀:仕事を通じて自分の老後とか、そこまでいかなくても人生を見つめることができるのも、介護の仕事の魅力だね。
ずばりプロパティ・ケアの良いところはどんなところですか?
志賀:やっぱり、祝嶺社長のたてられた「ありがとうを追求する」という理念を仕事で感じられるところかな。
いろいろあるけれど、「ありがとう」が得られると、何にも代えがたい気持ちでいっぱいになる。

岡本:チームで良い施設をつくるわけだから、その一つ一つの「ありがとう」が共有財産だよね。

話は変わってしまうけど、この会社は介護職は定時で帰れるから、それって当たり前かもしれないけど、この会社の魅力でもあるよね。休憩も1時間ゆっくり座ってとれる。
休憩中もコール対応しているところがたくさんあるけど、ここは連携して、休むときはきちんと休もうとしている。
当たり前だけど、なかなか当たり前にできないから、それをしようとする風土やチームの協力体制は、すごいと思う。

山本:研修にもきちんと時給が出るしね。大きな声では言えないけど、研修は自主参加っていって時給が出ないところはたくさんあった。
けどこの会社はきちんと時給が出る。主婦にはありがたいと思う。

岡本:スタッフの中には、一回退職したけどまた戻ってくる人も何人かいてたりするんだよね。
オープンの時とかはどうしてもバタバタするから他に行きます、といって退職したスタッフが、離れてみて待遇や、ケアの考 え方などプロパティ・ケアの良さを感じた、と言って戻ってくる。
で、一回卒業(?)した人もまたいつでも戻ってこれる雰囲気がある。これは結構、特長的で、面白いなと思う。
わりと自由な社風で、自分の意見を発信できる。意見が通る、通らないのはその時の状況や自身のもっていき方の問題でもあるから別としてでも、言いたいことややりたいことは全然言えるんだよね。

志賀:理念にも「ありがとうを追求する」とあるし、「介護はアイデア」というから、じゃあ勉強してみようかな、とか、試してみようかな、という気持ちになる。

山本:よし!前を向いていこう。

経験と愛情豊富なケアマネがたくさんいるので、安心してプロパティ・ケアにきてください! 以上、ケアマネミーティングでした。

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